BOOKFORCEが選ばれる理由

従来の出版・流通の形にとらわれないことが、私たちの強みです。

  • スタッフは一流メディアに在籍経験 or 活躍中の最高の人材のみ
  • 大手出版社の約半分のコストで出版・流通できます
  • 大手出版社と同様に編集・取材・撮影・ゴーストライター・流通までワンストップで完結
  • プレジデント誌で扱った分野であれば、DXから営業、医療マーケティング、歴史まで幅広い分野を対応可能

スタッフの紹介

小倉 健一BOOKFORCE 代表取締役社長・チーフエディター

1979年生まれ。京都大学経済学部卒業後、当時、環境大臣だった小池百合子東京都知事の秘書を経てプレジデント社へ入社。 2020年に、経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任。経済広報センター(経団連)企業広報賞の審査員などを歴任。 稲盛和夫、橋下徹、菅義偉、小池百合子、飯島勲など、日本を代表するトップリーダー100人超の取材を担当。

望月 昭秀ニルソンデザイン事務所代表 BOOKFORCE チーフデザイナー

1972年、静岡県静岡市生まれ。ビジネス誌「プレジデント」のチーフデザイナー。 これまでに数百冊以上のブックデザイン、雑誌・ムックデザインをてがける。 他にも広告、パッケージデザイン、企業のPRツールなど。都会の縄文人のためのマガジン『縄文ZINE』を2015年から発行し編集長をつとめる。 https://nilson.main.jp/portfolio.html

原 貴彦写真家 BOOKFORCEチーフフォトグラファー

実家が写真館で父親から写真を学ぶ。 立教大学 ラテンアメリカ研究所 ラテンアメリカ講座 修了後、広告、雑誌を中心に撮影。また、公式記録(沖縄サミット等)、雑誌グラビアの撮影など多数。 1995年広告写真家としての登竜門であるジャパン・フォト・ビエンナーレ入選。 1998年日本広告写真家協会展入選を契機として(APA)公益社団法人日本広告写真家協会 正会員。

大手出版社・委託出版との比較

なぜ、最高のスタッフを擁しながら、コストが安くなるのか。
その秘密を明かします。

出版業界は、一部のブランド力を持つ出版社と零細企業群の2層構造です。
一流のスタッフは大手出版社に囲われる一方で、莫大な「中抜き」が現場のモチベーションを落としています。
本屋さん・取次は、出版不況における構造改革で売れる本だけをAIによって選別して陳列する傾向に。
ほとんどの本はそもそも並べてももらえません。

書籍のコストの比較

大手出版社のコストを100とした場合…

コストの内訳

BOOK
FORCE
大手
出版社
委託
出版
書店 0 8 0
取次 0 22 0
出版料・ブランド料 5 30 0
編集・校正費 25 20 5
出版社・利益 10 10 10
印税 10 10 0
合計 50 100 15

編集・取材・装丁についての比較

BOOKFORCEのスタッフは、一流メディアに在籍経験 or 活躍中の最高の人材のみです。
IT、DX分野は大手出版社でも取り扱い可能なスタッフがいないケースが多々ありますが、BOOKFORCEではプレジデント誌で扱った分野であれば、DXから営業、医療マーケティング、歴史まで幅広い分野を対応可能です。

BOOK
FORCE
大手
出版社
委託
出版
校正
編集
ゴーストライター
取材
デザイン
撮影
ムック
IT・DX分野
インタビュー

流通・販売についての比較

書店や図書館への陳列や、Amazon、電子書籍での販売にはISBNコードが必要なため、委託出版では難しい場合があります。

BOOK
FORCE
大手
出版社
委託
出版
書店への営業・自動配本 オプション(+30%)
書店に陳列
Amazon
電子書籍
図書館
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